こんにちは。ホテル旅館コンサルタントの青木康弘です。
「口コミをもっと増やしたいが、どうすればいいか分からない」。これは、ご相談の中で本当によくいただく悩みです。予約サイトを開けば、近隣の競合には高い評価点とたくさんのクチコミが並び、自館だけが見劣りして見える。焦って謝礼でクチコミを書いてもらおうかと考える方もいますが、それは後で述べるとおり、いまは法律に触れかねない危うい手です。
いまや口コミは、単なる評判ではありません。ネットで宿を予約する人の多くは、クチコミの点数と件数を見て泊まる宿を決めています。つまり口コミは、稼働率や客室単価、ひいては売上を左右する経営の数字です。
本記事では、ホテル・旅館に絞って、口コミの「件数」と「評価点」の両方を高め、それを予約と単価につなげるための具体的な方法を、現場でご相談を受けてきた経験を踏まえて整理していきます。なお、悪い口コミやクレームを未然に防ぐ側の話は、別記事「ホテル・旅館のクレーム・カスハラ対応」で扱っています。
この記事を読むとわかること
- 1なぜ口コミが、宿の稼働率・単価・売上を左右するのか
- 2口コミの「件数」と「評価点」をどう両輪で高めるか
- 3アンケート回収率やSNSを使った、件数を増やす具体的な仕掛け
- 4インバウンドの多言語クチコミを増やすための着眼点
- 5やってはいけない集め方(ステマ規制)と、口コミを収益につなげる考え方
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図表1 数字で見る、口コミの影響
ネットで宿を予約する人の8〜9割は、クチコミ評価を見て宿泊先を決めるといわれています。料金や立地で候補を絞ったあと、最後に背中を押すのがクチコミです。クチコミの件数は、予約数にほぼ比例する傾向があり、件数が少ない宿は、たとえ内容が良くても候補に残りにくくなります。
つまり、口コミの件数を増やすことは、単なる見栄えの問題ではなく、予約の母数そのものを増やす集客施策です。クチコミがほとんどない宿と、評価の高いクチコミが数百件並ぶ宿とでは、同じ料金・同じ立地でも、選ばれやすさがまるで違ってきます。
GoogleやOTA(オンライン旅行サイト)に表示される評価点は、検索結果での表示順位や、予約成約率(CVR=閲覧した人が予約に至る割合)に直結します。わずか0.2ポイントの違いでも、クリック率や成約率が大きく動くことがあります。
しかも、評価点が下がると、その影響は1〜2ヶ月ほど遅れて予約と売上に表れます。口コミ点数は、過去の評判ではなく、将来の業績を映す先行指標と捉えるべきものです。点数が下がる仕組みと、その経営への影響については、別記事「ホテル・旅館のクレーム・カスハラ対応」で詳しく扱っています。
図表2 口コミが予約と売上を動かす好循環
良いクチコミ・高評価が増える
書きたくなる体験と、丁寧な依頼から始まる。
口コミの件数と評価点が上がる
集客の入口で見られる数字が良くなる。
検索表示順位と予約成約率が上がる
候補に残り、最後のひと押しが効く。
予約が増え、値下げに頼らず単価を保てる
稼働と単価がともに上向く。
満足した客がファンになり、また口コミを書く
広告費に頼らない集客力が育つ。
口コミの力は、実際の数字にはっきり表れます。ご相談を受けてきた中でも、大手旅行会社の評価点を76点から90点に引き上げ、その旅行会社からの送客が前年比で倍増した施設がありました。また、WEB上の評価で同じ地域のトップになり、客室単価と稼働率をともに約1割引き上げられた施設もあります。
口コミは、広告費をかけずに集客力を底上げできる、数少ない資産です。一度高い評価を積み上げれば、それ自体が新しい客を呼び、さらに口コミが増えるという好循環に入ります。逆に放置すれば、競合との差は静かに開いていきます。

口コミは「あればいいな」という飾りではありません。件数と点数が、そのまま翌月以降の予約数と客室単価に効いてくる――そう捉えるところから始めましょう。
→ではどう増やすか。その前に、口コミを「件数」と「評価点」の二つに分けて考えると、打ち手が整理しやすくなります。
口コミを増やすといっても、「件数」と「評価点」では役割が異なります。件数は母数で、多いほど検索で表示されやすく、初めての客の信頼を得やすくなります。評価点は質で、高いほど予約の成約率が上がります。
件数だけ多くて点数が低い、点数は高いが件数が少ない、どちらも機会損失です。両方をそろえて初めて、口コミは集客の力になります。まずは自館がどちらに課題があるのかを見極めましょう。
図表3 「件数を増やす」と「評価点を上げる」の違い
件数を増やす(母数)
予約の母数を増やす
検索で表示される機会、初めての客の信頼
依頼のタイミング、投稿導線の簡素化、感動体験づくり
評価点を上げる(質)
予約の成約率を上げる
候補に残ったあとの、最後のひと押し
弱みの改善、スタッフの意識、丁寧な返信
口コミの場は一つではありません。Googleマップ(ビジネスプロフィール)、楽天トラベル、じゃらん、Booking.com、トリップアドバイザーなど、サイトごとに客層も評価項目も違います。自館の予約がどのサイトから来ているかを把握し、予約に直結する主力サイトから優先的に増やすのが効率的です。
インバウンド比率が高い宿なら、Booking.comやGoogle、トリップアドバイザーの重みが増します。あわせて、各サイトの評価項目(清潔さ・部屋・風呂・食事・接客・立地・設備など)のうち、自館の総合点を下げている項目を特定しておくと、次章以降の打ち手が絞り込めます。
→位置づけが整理できたら、まずは件数を増やす具体的な仕掛けから見ていきましょう。


図表4 口コミを増やす10の具体策
※ ⑤⑥の粗品やお願いは、あくまで「投稿」へのお礼・依頼です。「高評価を書いたら割引」のように“高評価”を見返しで条件づけるのは規約・法律違反になります(第6章)。
件数を増やす出発点は、満足してくださったお客様への声かけです。最も効くのは、気持ちが高まっている瞬間――チェックアウト時の「いかがでしたか」の会話、滞在中に喜んでいただけた場面、お見送りのひと言です。
言い回しは、たとえば「もしよろしければ、ひと言で結構ですので、口コミをいただけると励みになります」のように、短く・軽く・押しつけない形に決めておきます。全員に機械的に頼むのではなく、満足のサインが見えたお客様に絞るのがコツです。フロント・客室係・仲居など、お客様と接する全スタッフが、それぞれの持ち場で同じトーンで頼めるよう、タイミングと言い回しをマニュアルにしておきましょう。
「クチコミお願いします」と伝えるだけでは、人はなかなか動きません。投稿画面に直接飛べるQRコードを、客室カード・フロント・会計時に用意し、「30秒で終わります」と添えるだけで、投稿率は変わります。多言語のQRコードも用意しておくと、インバウンド客の投稿も拾えます。
あわせて、チェックアウト翌日に送るお礼メールに、口コミ投稿リンクを大きく一つだけ載せましょう。リンクをいくつも並べると、かえって押されません。また、口コミを増やしたいサイトは、あれもこれもと欲張らず、主力の予約サイトを月ごとに一つ決めて、その投稿導線を重点的に案内すると効率的です。
自館のアンケートは、改善のためだけのものではありません。満足してくださったお客様に、その流れでネットのクチコミ投稿もお願いできる、貴重な接点です。そのためには、まず回収率を上げることが肝心です。
客室に置いておくだけでは回収率は数%にとどまりますが、到着時やお見送り時に手渡しし、回答に粗品を添えると20〜30%まで上がることがあります。なかには、滞在中ではなく帰宅後にアンケートを記入してもらい、冷静になってからの本音を引き出している宿もあります。いずれにせよ、蓄積データとして比較できるよう、取り方を頻繁に変えないことが大切です。
そして、アンケートで満足と答えてくださった方には、その場で「同じ感想をネットにも書いていただけると、同じように宿を探している方の参考になります」とひと言お願いする。これが、アンケートからネット投稿への橋渡しになります。ここで渡す粗品はあくまでアンケート回答へのお礼であり、「高評価」を条件にした見返りではない点に注意してください(第6章)。
図表5 アンケート回収率を上げる4つの工夫
渡し方を変える
タイミングを選ぶ
ちょっとした特典
設問を絞る
※ アンケートで集めた率直な声は改善のヒントになり、満足した方にはネット投稿もお願いしやすい。
人は、感動したことを誰かに話したくなります。だからこそ、誕生日・記念日・初めての来館といった特別な滞在に、ひと工夫を仕込む。手書きのメッセージカード、ささやかなサプライズ、子供への心配り。こうした体験が、頼まなくても書きたくなる自然な口コミを生みます。
そして、こうした体験を生むのはスタッフです。心に残った「神対応」を朝礼で全員に共有し、横展開していきましょう。お客様に「笑顔の良いスタッフ」を投票してもらうスマイルキャンペーンや、努力した人を表彰する月間優秀社員など、接客の質を底上げする仕組みも効きます。スタッフが自館を好きでなければ、良い体験も良い口コミも生まれません。





やることはシンプルです。先ほどの10個から、明日できそうなものを2〜3個選んで始めてみてください。全部を一度にやる必要はありません。
→件数の次は、評価点です。点数を上げ、返信で印象を整える方法を見ていきましょう。
評価点を上げる王道は、低評価の原因を一つずつ潰すことです。アンケートやクチコミのコメントを月別に集計し、総合点を下げている項目(清掃・食事・設備・接客など)を特定して、地道に直していきます。
アンケートに書かれた一つの不満の裏には、同じことを感じた客が何倍もいるといわれます。一件のコメントを軽く見ないことが大切です。なお、高単価の客はクチコミを投稿する割合が少ない傾向があるため、店頭アンケートや接客担当者が聞き取った声で補うとよいでしょう。
接客の評価は、結局はスタッフの意識で決まります。お客様に、笑顔の良いスタッフや印象に残ったスタッフを記名で投票してもらう「スマイルキャンペーン」や、目標に向けて誠実に努力した人を選ぶ「月間優秀社員」など、励みになる仕組みが有効です。
名指しで褒められるスタッフが増えるほど、口コミ点数は上がっていきます。表彰の対象は、フロントや接客だけでなく、清掃や調理などの裏方スタッフも含めることをお勧めします。
クチコミへの返信は、書いた本人だけでなく、それを読む未来の客に向けたメッセージです。最近はAIを使えば、返信文の下書きはすぐに作れます。便利な道具ですが、AIに任せきりの当たり障りのない文面は、コピペの使い回しと同じで、読む人の心には届きません。
大切なのは、そのお客様の滞在にどれだけ寄り添えるかです。AIで下書きを作るにしても、「〇〇様へ」と名前を呼び、その滞在の具体的な場面に触れて、最後は自分の言葉で仕上げる。良い口コミには感謝と次回への一言を、悪い口コミには言い訳をせず、お詫びと改善の意思を、施設としての言葉で添えます。個人名や内部事情は出しません。返信の一手間そのものが、宿の姿勢として評価されます。
図表6 口コミへの返信の書き方
良い口コミへの返信
悪い口コミへの返信





いまはAIで返信文もすぐ作れます。便利ですが、肝心なのは、そのお客様の滞在にどれだけ寄り添えるか。AIは下書きまで、仕上げは人の手で、と考えるとうまくいきます。
→国内客に加えて、これから外せないのがインバウンドの口コミです。
Booking.comなどの予約サイトには、英語や中国語のクチコミも投稿されています。英語・中国語のクチコミが多い競合は、インバウンドの宿泊が多い証拠です。規模や業態の近い競合を抽出し、各サイトの評価項目(清潔さ・快適さ・立地・施設設備・スタッフ・お得感・WiFiなど)を一覧にして比べてみましょう。
そうすると、総合点に効いている項目はどれか、外国人客が何を評価し、何に不満を感じているかが見えてきます。英語や中国語が分からなくても、翻訳ツールで大意はつかめます。狙いたいのが英語圏なのか中国語圏なのかを決めて、競合を選ぶとよいでしょう。
気をつけたいのは、日本人の高評価が、そのまま外国人にも通じるとは限らないことです。日本人に評判の良い京料理が「味が薄い、量が少ない」と受け取られることもあれば、都心の高級ホテルより繁華街のビジネスホテルのほうが外国人に高く評価されることもあります。
まずは受け入れてみて、クチコミや取引先のフィードバックから価値観を学ぶことが近道です。そのうえで、WiFi環境、多言語の館内表示、予約サイトの写真と説明文の充実を整えると、外国人クチコミの基礎点が底上げされます。
図表7 日本人と外国人で、重視する点は違いやすい
日本人客が重視しやすい点
外国人客が重視しやすい点
→ここで、一つ強く注意したい点があります。口コミの「集め方」を間違えると、法律に触れます。
「星5つを書いてくれたら割引」「高評価でドリンクサービス」——こうした、見返りに高評価を促す集め方は、2023年10月施行のステマ規制(景品表示法)に抵触するおそれがあります。実際、クリニックがGoogleマップの高評価を条件に料金を割り引いた事例で、行政処分(措置命令)が出ています。罰則の対象になるのは、投稿した客ではなく、依頼した事業者(宿の側)です。
注意注意
サクラ投稿・自作自演・過剰な高評価の誘導は、ステマ規制に加えて優良誤認にもあたりうるものです。GoogleやOTAの規約でも禁止されており、発覚すればクチコミの削除やアカウント停止のリスクがあります。「クチコミをお願いします」と投稿を依頼すること自体は問題ありませんが、見返りに「高評価」を条件づけないこと、対価を伴う依頼は広告だと分かる表示をすることが必要です。詳細は、消費者庁の最新ガイドラインや専門家にご確認ください。
図表8 口コミ集めで「やってよいこと」と「やってはいけないこと」
やってよいこと
やってはいけないこと
楽をして点数を買おうとするほど、法的・規約上のリスクが高まり、発覚すれば一気に信頼を失います。遠回りに見えても、良い体験を積み重ねて自然な口コミを増やすのが、最も確実で安全な道です。これまで述べてきた、感動体験・丁寧な依頼・弱みの改善・心のこもった返信は、どれも時間はかかりますが、宿の力そのものを育てます。
→最後に、増やした口コミを収益と経営にどうつなげるかを整理します。


件数と評価点が上がれば、検索の表示順位と予約成約率が上がり、稼働が積み上がります。評価が高まれば、値下げに頼らずに単価を保てます。口コミは、広告費をかけずに稼働と単価を底上げする資産です。ただし効果は1〜2ヶ月遅れて表れます。点数を週に一度記録し、月に一度コメントを集計して総合点を下げている項目を一つ直す――この運用を回すことが、確実な近道です。
図表9 口コミが上がると、経営はこう変わる
稼働率が上がる
表示順位と予約成約率が上がり、予約が積み上がる
単価を保てる
評価が高いほど、値下げに頼らず単価を維持できる
コストが下がる
ファンが増え、OTA手数料や広告費への依存が減る
※ ただし効果が出るまで1〜2ヶ月かかる。すぐに結果を求めず、続けることが大切。
良い体験をしたお客様はリピーターになり、口コミで新しい客を呼んでくれます。ファンが増えれば、OTAへの依存や広告費を減らせ、価格競争から抜けられます。これは、手数料や広告費に利益を削られがちな中小施設にとって、経営を安定させる大きな力になります。
観光の未来を支えるのは、幅広いマス層ではなく、熱心なファンだと私は考えています。地域の物語や文化体験など、思わず誰かに伝えたくなる独自の価値を磨くことが、長い目で見て口コミを増やす確かな方法です。
最後に強調したいのは、口コミがサービス品質・オペレーション・収益構造と切り離せないことです。人手不足で接客が雑になれば点数は下がりますし、収益が苦しければ改善のための投資もできません。
口コミ点数を経営の共通指標として、品質・人員・収益と一体で改善することが大切です。単発のキャンペーンで終わらせず、仕組みとして回し続けることで、口コミは初めて安定した集客力に変わります。





やることを決めたら、週に一度点数を記録し、月に一度コメントを見て一つ直す。まずはこれだけで十分です。一度に完璧を目指す必要はありません。
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よくある質問
Q口コミは、何件くらいあればよいですか?
A明確な正解はありませんが、まずは近隣の競合と同水準の件数を当面の目安にするとよいでしょう。件数は予約数にほぼ比例するため、予約が増えれば自然に積み上がります。大切なのは件数だけを追うことではなく、評価点を保ちながら件数を増やすことです。点数が低いまま件数だけ増えても、かえって逆効果になります。
Q口コミを書いてもらうよう、お願いしてもいいのですか?
A「よろしければクチコミをお願いします」と投稿を依頼すること自体は問題ありません。問題になるのは、割引や特典といった見返りと引き換えに「高評価」を条件づけることです。これはステマ規制や優良誤認に触れるおそれがあります。投稿の依頼と、高評価の対価づけは、はっきり分けて考えてください。
Q悪い口コミがついたら、どう返信すればよいですか?
A言い訳をせず、まず不快な思いをさせたことへのお詫びと、改善の意思を、施設としての言葉で丁寧に伝えます。個人名や内部事情は出しません。返信は、本人だけでなくそれを読む未来の客に向けたメッセージです。ただし、同じ指摘が続くようなら、返信ではなく原因に手を打つ必要があります(クレームの背景と対処は別記事で扱っています)。
Qアンケートとネットのクチコミは、どう使い分ければよいですか?
A自館アンケートは、率直な改善点を集めるのに向きます。渡し方を工夫して回収率を高め、弱みの特定に使います。ネットのクチコミは、未来の客の目に触れる集客の入口です。満足度の高いアンケート回答者に、その流れでネット投稿もお願いすると、両方がうまく回り始めます。
Qインバウンドの口コミを増やすには、まず何から始めればよいですか?
Aまずは予約サイトの多言語クチコミで、自館と競合の評価項目を比べ、外国人客が何を評価し、何に不満を感じているかを掴むことです。そのうえでWiFi・多言語表示・写真と説明文を整えると、基礎点が底上げされます。日本人の高評価がそのまま通じるとは限らない点に注意してください。
Q口コミを増やしても、なかなか予約が増えません。
Aまず、効果は1〜2ヶ月遅れて表れる点を踏まえてください。そのうえで動かないなら、次を順に点検します。点数が低いまま件数だけ増えていないか。予約に直結する主力サイトで増やせているか。料金や写真が実態と合っているか。口コミは集客の入口の一つにすぎません。サービス品質・料金設計・収益構造と一体で見直すと、効果が出やすくなります。
さいごに
いかがだったでしょうか。口コミは、宿の稼働率・単価・売上を左右する経営の数字です。第3章で挙げた10の具体策から、明日できそうなものを2〜3個選んで始める。返信はAI任せにせず、そのお客様に寄り添ってひと手間かける。週に一度点数を記録し、月に一度コメントを見て一つ直す。この積み重ねが、広告費に頼らない強い集客力を育てます。
弊社アルファコンサルティングでは、口コミ点数の分析から、評価を下げている原因の特定、サービス品質と収益構造の見直し、集客改善・経営改善計画の策定支援まで、一貫してご支援しております。観光経済新聞コラム連載17年の業界知見に基づき、特定の金融機関やオペレーター、建設会社などと利害関係を持たない独立した立場から、依頼者の利益を最優先したご提案をいたします。
初回相談無料です。口コミを増やし、稼働と単価を伸ばす取り組みについて、お気軽にご相談ください。
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