こんにちは。ホテル旅館コンサルタントの青木康弘です。

「求人原稿は見直した。それでも応募が増えない」。そんなご相談をよくいただきます。原稿を整えたら、次に効いてくるのが「どこに、どう出すか」です。ただし、宿の採用は、一般の会社と前提がまるで違います。観光地や温泉地という立地、季節による繁閑の波、住み込みという独特の働き方、そして仲居からフロント、調理、清掃まで広い職種。これらを無視して、世間で評判の媒体に出しても、宿には響きません。

しかも求人媒体の地図は、ここ一、二年で大きく塗り替わりました。この記事では、最新の媒体事情をふまえながら、宿泊・観光業だからこそ効く採用チャネルを、立地・季節・職種という宿の事情に即して整理します。求人原稿そのものの書き方は、別稿「採用と定着の完全ガイド」で詳しく扱っています。本稿は、その「出し方・運用編」の宿特化版です。

どの媒体に出せばいいか迷う宿の方へ 考える順番
  1. 宿の事情を踏まえる。立地・季節・住み込み。宿の採用は他業種と前提が違います。→ 宿ならではの前提へ
  2. 大手か特化型かを見極める。それぞれの強み弱みと使い分けを押さえます。→ 大手と特化型の使い分けへ
  3. 無料媒体を土台にする。ハローワーク・Googleしごと検索・自社ページ・紹介。→ 無料媒体の活かし方へ
  4. 住み込み・寮を武器にする。地方の宿ほど、これが最大の強みになります。→ 住み込みを武器にへ

この記事は、上から順に読まなくても、必要なところだけで対処できるように作っています。

温泉旅館の和の空間にたたずむ女性スタッフ
宿の採用は、立地・季節・住み込みという独自の事情に合わせて媒体を選ぶ

宿の採用は、他業種と「前提」が違う

媒体の話に入る前に、ひとつお伝えしておきたいことがあります。宿の採用は、ほかの業種とはだいぶ勝手が違うのです。そこを踏まえずに、世間で評判の媒体に出しても、なかなか実を結びません。

まず、立地です。多くの宿は観光地や温泉地にあります。裏を返せば、通勤圏にそもそも人が少ない。地元で募集をかけても、応募の母数は知れています。だから、全国から人を呼べる住み込みや、Uターン・Iターンの受け入れが、宿では大きな意味を持ちます。

季節の波も、宿ならではの悩みでしょう。繁忙期と閑散期では、必要な人手がまるで違います。繁忙期に合わせて正社員を抱えれば、閑散期にその人件費が重くのしかかる。通年で支える核の人材と、繁忙期だけの人手は、はじめから別々に手当てしておくのが現実的です。

職種が幅広いのも、宿の特徴です。フロント、仲居や客室係、調理、清掃、予約や広報。求める人材は様々で、採りやすさも職種ごとにまるで違います。さらに近頃は、外国語のできるスタッフをどう確保するか、という悩みも加わりました。こうした人材は、ふつうの媒体ではなかなか出会えません。

立地、季節、職種、そしてインバウンド。このあたりをどう織り込むかで、選ぶべき媒体は変わってきます。

職種で違う、採用の難しさ

同じ宿の求人でも、職種によって採れやすさはまるで違います。どこも同じように手を打つより、難しい職種にこそ手間と費用をかけるほうが、結局は効率的です。私がこれまで見てきたかぎりでの、職種ごとの難易度の目安を示します。星が多いほど、採るのが難しい職種です。

図表1:職種別の採用難易度(★5段階の目安)

職種難易度背景効く打ち手
調理(板前・料理人)★★★★★高齢化でなり手が減り、とくに和食の技術者は希少人材紹介・縁故。長い目で育てる前提も
支配人・マネジメント幹部★★★★★経験者が限られ、他業種とも奪い合いになるヘッドハンティング・人材紹介
仲居・客室係★★★★☆中抜けや夜の業務が敬遠されやすい住み込み・リゾートバイト・紹介
予約・広報・レベニュー★★★★☆専門人材が少なく、他業種と取り合うエージェント型・成功報酬型
フロント★★★☆☆接客や語学を志す若手に人気。多言語対応は一段難しい大手・自社採用ページ・Googleしごと検索
清掃★★★☆☆体力面や賃金イメージで敬遠されがち。外注で補えるスポット・外注・住み込み
配膳・洗い場など
繁忙期の補助
★★☆☆☆未経験でも務まり、短期なら集めやすいリゾートバイト・スキマバイト

※あくまで一般的な目安です。立地・賃金・地域の労働市場によって上下します。難しい職種ほど、後述のエージェント型や住み込み・派遣といった「探しにいく手段」が効きます。

大手の求人サイトと、業種特化型 ― 使い分けの勘どころ

求人サイトには、誰もが名前を知る大手の総合型と、宿泊・観光業を専門に扱う業種特化型があります。「宿のことだから特化型がいいだろう」と考えがちですが、ここは慎重に見たほうがよいところです。実際、特化型に載せたのに応募がほとんど来なかった、という声を、私もよく耳にします。原因は、はっきりしています。アクセス、つまり見てもらえる回数の少なさです。

大手の総合サイトは、規模が大きく、サイトとしての信用も高い。ですから、求職者が「○○市 求人」と検索したとき、上のほうに並ぶのは、たいてい大手です。一方の特化型は、中身がどれほど良くても、検索では大手の後塵を拝しがちで、そもそも訪れる人が少ない。載せて待つだけでは、応募が積み上がらないのです。業種特化型だから有利、とは限りません。

とはいえ、特化型にも、はっきりした強みがあります。集まっているのが宿で働きたい人ばかりなので、応募の質が高く、ミスマッチが少ない。なかでも、担当者が自ら人を探して引き合わせてくれる人材紹介(エージェント)型は、載せて待つ掲載型とは性格が違い、サイトのアクセス数に左右されません。フロントの支配人候補や料理長のように、数は少ないけれど確実に欲しい中核人材を探すなら、このエージェント型の特化サービスが頼りになります。

使い分けは、こう考えます。応募の「量」がほしいなら、まず大手。検索に強く、母集団が大きいので、パートや一般職の募集はここが基本です(後で触れるインディードプラスを使えば、大手サイト群へまとめて配信できます)。「質」と中核人材を狙うなら、エージェント型の特化サービス。そして、どちらに頼るにせよ、検索からの流入を自前で持つために、自社の採用ページとGoogleしごと検索を整えておく。この土台があってこそ、媒体は生きてきます。

図表2:大手の総合求人サイトと、業種特化型の使い分け

見るところ大手の総合求人サイト業種特化型(宿泊・観光)
アクセス・露出検索上位・高い知名度で母集団が大きい検索で埋もれやすく、訪れる人が少ない
応募の質業界理解の薄い応募も混じる宿で働きたい人が中心で、質が高い
向いている募集量を集めたい一般職・パート中核・専門人材(とくにエージェント型)
費用掲載課金が中心掲載型は課金/エージェント型は成功報酬

※同じ特化型でも、「載せて待つ掲載型」はアクセスに左右されるのに対し、「担当者が探して紹介するエージェント型(人材紹介)」はその影響を受けにくい。なお、後述の住み込み求人の専門サイトは、住み込み希望者が目的をもって訪れるため、一般の掲載型とは事情が異なります。

繁忙期と立地を埋める ― リゾートバイトと住み込み

大手か特化か、という話とは別に、宿には季節と立地の事情があります。繁忙期だけ膨らむ人手と、地方で人を呼び込む手立て。この二つを支えてくれるのが、リゾートバイトと、住み込み求人の専門サイトです。

リゾートバイト(派遣)― 繁忙期の主力

観光地・温泉地の宿にとって、繁忙期の人手を支えるのがリゾートバイトです。派遣会社が、寮・まかない付きで全国から働き手を集め、一週間から半年程度の短期で送り込んでくれます。直接の募集では人が集まりにくい立地でも、若い世代を中心に全国から人を確保できるのが最大の利点です。費用は派遣料金として発生しますが、繁忙期だけの変動費として割り切れます。核となる人材は正社員で固め、繁忙期の山だけリゾートバイトで補う。この使い分けが、繁閑の激しい観光業には性に合っています。即日払いに対応する派遣会社も増え、働き手にとっての魅力も年々上がっています。

住み込み求人の専門サイト ― 全国から呼ぶ

寮付き・住み込みの求人を専門に扱うサイトもあります。リゾートバイトが短期中心なのに対し、こちらは長期・正社員も含めて、住まいごと移ってくる人材を探せます。地方の宿が「地元に人がいない」という壁を越えて、全国から腰を据えて働く人を迎えるための窓口です。寮の有無、まかない、水道光熱費の扱いといった生活面の条件が、応募の決め手になります。

自館の立地と季節に、媒体の選び方は合っていますか。

宿に合う採用チャネルを相談する

土台は、無料媒体を使い倒す

専門チャネルと並行して、無料で使える媒体を出し切ります。ここで一つ、最近の大きな変化を押さえておきます。求職者の多くが使う検索エンジン型の求人サービス、インディードの仕組みが変わり、二〇二五年六月末で、自社の採用ページを自動的に拾って掲載する仕組み(クローリング)が終了しました。今は自社で直接投稿するか、採用管理システムと連携させないと載りません。「載せておけば拾われる」時代は終わったと考えてください。そのうえで、宿が押さえるべき無料媒体は次の四つです。

無料で押さえておきたいのは、まずハローワークです。地元のパートや季節雇用、高校新卒には、いまも欠かせない窓口でしょう。次に、Googleしごと検索。「○○温泉 旅館 求人」と検索したときに、上のほうへまとまって出る、あの無料の枠です。自館の採用ページに決められた形式の情報を仕込んでおけば、表示の対象になります。そして、その採用ページ自体。インディードに自動で拾われなくなったいま、自前のページの役割はむしろ重くなりました。女将のひとこと、スタッフの一日、寮や食事の様子まで載せて、すべての受け皿にしたいところです。最後に、いま働くスタッフからの紹介。これがいちばん確実で、定着もよい。裏を返せば、職場の居心地が悪ければ誰も知人を誘いません。紹介が出るかどうかは、職場の健康診断のようなものです。

図表3:宿の採用チャネル早見表 ※どの媒体に「何を書くか」は採用と定着の完全ガイドへ。ここでは宿の事情に即した使い分けを整理

チャネル向いている募集(宿の文脈)費用
ハローワーク地元のパート・季節雇用・高校新卒無料
Googleしごと検索地名+業態で探す地元・近隣の求職者無料
自社採用ページすべての受け皿。寮・まかないの訴求無料〜制作費
従業員紹介パート全般・定着しやすい人材紹介手当のみ
業種特化型
(人材紹介)
中核・専門人材(フロント支配人候補・料理長)。掲載型はアクセスに注意、エージェント型が確実成功報酬中心
リゾートバイト
(派遣)
繁忙期・季節の接客/清掃/配膳派遣料金
(変動費)
住み込み求人
専門サイト
地方・リゾートの長期人材を全国から掲載課金が中心
インディード等
検索エンジン型
幅広い一般募集(直接投稿/ATS連携)無料投稿+
有料枠

※繁忙日のピークを単発で埋めるスキマバイトは、別稿「宿泊DX・省人化ガイド」で扱っています。多言語のインバウンド対応人材や外国人材は、別稿「育成就労・特定技能ガイド」を参照してください。

実質いくらかかるのか ― 費用のシミュレーション

媒体を選ぶとき、掲載料の額面だけを見ても、本当の費用は分かりません。無料に見える手段にも、応募が来るまで欠員が続く「見えない損」があり、高く見える手段にも、確実に採れて手間が省けるという値打ちがあります。ここでは、想定年収三百万円のフロント正社員を一人採る、という前提で、チャネルごとの実質的な費用を並べてみます。

図表4:正社員1人(想定年収300万円)を採る場合の実質費用

チャネル実質費用の目安押さえどころ
ハローワーク0円無料。ただし応募が集まりにくく、欠員が長引く「見えない損」に注意
自社採用ページ+
Googleしごと検索
ほぼ0円(+整備の手間)一度整えれば、継続して無料で露出できる
大手総合サイト
(掲載課金)
数万〜数十万円/掲載期間採れなくても費用は発生。期間内に決まらなければ追加掲載も
インディードプラス
(運用課金)
月 数万〜数十万円クリック等に応じた課金。運用しだいで増減
成功報酬型
(一般職)
採用時 1人 数万円〜決まるまで0円。急がない採用に
人材紹介
(エージェント)
約90万〜105万円理論年収の30〜35%が相場。決まるまで0円だが、決まれば高額。中核人材向き
ヘッドハンティング
(幹部)
理論年収の40〜60%支配人・財務など、経営を左右する要のポジションに

※金額は一般的な目安です。理論年収は「月給×12+賞与」で計算します。

繁忙期のリゾートバイトは、考え方が少し違います。派遣会社へ支払う料金は、スタッフ本人に渡る時給より三割ほど高くなります(派遣会社のマージン)。たとえばスタッフの時給が千八百円なら、宿が払う派遣料金は時給およそ二千四百〜二千六百円。一日八時間で二か月ほど働いてもらうと、一人あたりおよそ百十五万〜百二十五万円という計算です。一見高く感じますが、募集・選考・教育の手間がほとんど要らず、繁忙期だけの変動費としてきれいに収まる。寮の手配を別途考える必要はありますが、人を抱え込まずにピークを越えられる費用、と捉えると評価は変わります。

こうして並べると分かるのは、「無料だから得、高いから損」とは限らないということです。ハローワークや自社ページは費用こそかかりませんが、採れるまでに時間がかかれば、その間の売上やサービスの低下、残ったスタッフの負担という見えない損が積もります。逆に人材紹介や派遣は高くつきますが、確実性と手間の削減を買っている。額面ではなく、採れるまでの時間と確実性まで含めて、実質で比べる。これが、費用で損をしないための見方です。

住み込み・寮を、最大の武器にする

地方やリゾートの宿は、「近くに人がいない」ことを弱みだと思い込みがちです。けれども、住み込みの受け入れを整えれば、その弱みは全国から人を呼べる強みに変わります。寮あり・まかない付き・水道光熱費無料とうたう求人には、都市の若い世代や、第二の人生を考える層から、全国規模で応募が届きます。生活費を抑えて貯めたい、自然のなかで暮らしてみたい。そんな思いに応えられるのは、ほかでもない観光地の宿だけです。

武器にするには、生活まわりの条件を求人の前面に出すことです。個室寮かどうか、まかないはあるか、水道光熱費やWi‑Fiはどうか、近所で暮らしは成り立つか。宿にとっては当たり前のことでも、応募者にとっては最大の関心事です。あわせて、住み込みを受け入れる就業規則や寮のルールを整えておけば、後々のもめ事を防げます。地方であることに、引け目はいりません。「ここで暮らして働く」という体験そのものが、都会の宿には真似のできない売りなのですから。

出して終わりにしない ― 運用と効果測定

媒体は、出して終わりではありません。客室の販売実績を見て料金や見せ方を調整するのと同じで、求人も数字を見て磨きます。媒体ごとに、何回見られたか(表示)、何人が応募したか(応募)、何人を採用できたか(採用)を記録します。表示は多いのに応募が少ないなら、原因は媒体ではなく原稿です(原稿の見直しは採用と定着の完全ガイドへ)。応募はあるのに採用に至らないなら、選考や面接の見せ方に課題があります。

宿ならではの視点として、季節ごとに媒体の使い分けを見直すことも大切です。繁忙期に向けてはリゾートバイトや住み込み、通年の核となる人材には特化媒体や紹介、と時期で軸を変える。一年も記録を続ければ、自館の立地と季節に合った媒体の組み合わせが、はっきり見えてきます。

賃金相場を運用に織り込む:媒体を磨いても、提示する賃金が地域の相場から外れていては応募は来ません。ハローワークが公表する地域・職種別の募集賃金や、求人検索エンジンの相場表示で、半年に一度は確かめましょう。最低賃金は近年急上昇しており、2025年度の全国平均は1,121円で、全都道府県が初めて千円を超えました。住み込みの場合は、寮費やまかないを差し引いた「手取りの実感」も、応募者は見ています。

よくある質問

Q. 地方の宿で、そもそも近くに働き手がいません。

A. 住み込み・寮付きの求人で全国から呼ぶのが王道です。住み込み求人の専門サイトや、繁忙期はリゾートバイトの派遣を使えば、通勤圏の人口に縛られずに人を確保できます。寮・まかない・水道光熱費といった生活面の条件を求人の前面に出すことが、応募の決め手になります。

Q. 繁忙期と閑散期で必要な人数が大きく違います。

A. 通年の核は正社員、繁忙期のピークはリゾートバイトやスキマバイトで埋める、と分けて設計します。通年の正社員数を繁忙期に合わせると、閑散期に人件費が重くのしかかります。季節で必要量が変わるのは観光業の宿命なので、変動費で吸収する発想が要ります。

Q. 宿の求人なら、業種特化サイトに載せておけば安心ですか。

A. 必ずしもそうとは言えません。業種特化サイトは大手に比べてアクセスが少なく、検索でも埋もれがちです。中身が良くても見てもらえなければ、応募はゼロのまま、ということも起こります。量を集めたいなら大手、質や中核人材ならエージェント型の特化サービス、と割り切るのが現実的です。どちらに頼るにせよ、自社採用ページとGoogleしごと検索で、自前の入り口も用意しておいてください。

Q. フロントの支配人候補や料理長は、どこで探せばよいですか。

A. 中核人材は、宿泊業に特化した人材紹介(エージェント型)が向きます。業界を理解した担当者が、要件に合う人を絞って紹介してくれるからです。同じ特化型でも、載せて待つ掲載型はアクセスが少なく応募が集まりにくいので、中核人材は「載せて待つ」より「探して紹介してもらう」ほうが確実です。成功報酬型が多く、決まるまで費用がかからないため、急がずじっくり探せます。経営を左右する要のポジションなら、ヘッドハンティングも選択肢です。

Q. これまで自社サイトの求人がインディードに出ていたのに、見なくなりました。

A. 2025年6月末で、自社サイトを自動的に拾う仕組み(クローリング)が終了したためです。今後は直接投稿か、採用管理システム(ATS)との連携が必要です。あわせて、無料で使えるGoogleしごと検索への対応も整えておくとよいでしょう。

Q. 多言語を話せるインバウンド対応人材は、どう探しますか。

A. 一般の媒体では出会いにくいため、宿泊業特化の媒体や、外国人材の受け入れを視野に入れます。2027年に始まる育成就労制度を含む外国人材の活用は、別稿「育成就労・特定技能ガイド」で詳しく解説しています。

さいごに

いかがだったでしょうか。宿の採用には、立地や季節、住み込みといった、他業種にはない事情がついて回ります。だからこそ、評判の有料媒体に飛びつく前に、まず大手と業種特化型をうまく使い分け、無料媒体を押さえ、住み込みという強みを活かし、季節に応じて手を変える。一見遠回りに見えますが、これがいちばん確かな道だと、私は思います。地方であることは、決して弱みではありません。

弊社アルファコンサルティングでは、ホテル・旅館の経営に特化し、特定の媒体や業者と利害関係を持たない独立した第三者の立場から、宿の採用チャネルの選び方と運用をお手伝いしてきました。どの媒体に与することもないからこそ、自館の立地・業態・季節に本当に合った組み合わせを、費用対効果の側から中立にお勧めできます。無料媒体の整備、住み込み求人の設計、繁忙期の人員計画など、それぞれの宿の実情に応じた支援が可能です。

初回相談無料です。

人が辞めない、いい職場へ。

募集してもなかなか集まらない。せっかく育てた人が辞めてしまう。その流れは、仕組みを整えることで変えていけます。弊社アルファコンサルティングが、人が定着する職場づくりをご一緒にお手伝いします。初回のご相談は無料です。

無料相談はこちら

SELF CHECK

ご相談はまだ早い、という方へ。
まず数字で、自社の現在地を確かめませんか。

登録不要・2〜3分の経営健康診断です。稼働率・原価・人件費・直販力の4つの軸を、日本旅館協会の統計(黒字施設の水準)と照らして簡易判定します。

経営健康診断を受ける →